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Documentation

Frontierline Forms 機能一覧|Contact Form 7でできること全ガイド

Contact Form 7(CF7)拡張プラグイン Frontierline Forms の全機能を一覧で解説。確認画面・完了画面・マルチステップ・送信ログのDB保存・CSV出力は無料、Slack/Chatwork/Googleスプレッドシート通知・メール自動返信・暗号化保存はPro。管理画面キャプチャ付きで、どの機能が何をするか一目で把握できる。

Frontierline Forms は、Contact Form 7(CF7)に「確認画面・通知連携・送信ログ・CSV出力」などを設定画面だけで追加する拡張プラグインです。
既存のCF7フォームを作り直さず、そのまま機能を足せます。

この記事では全機能を一覧で整理し、どれが無料でどれがPro版か、それぞれの管理画面がどう見えるかをまとめます。
各機能の詳しい手順は、記事末尾の個別ガイドから確認してください。

Frontierline Forms とは

CF7は軽量で自由度が高い一方、確認画面・外部通知・送信データの保存といった実務で必要な機能を標準では持ちません。
これらを自前で実装するとコードがテーマに紐づき、フォームを直すたびに保守が発生します。

Frontierline Forms は、その不足分を管理画面の設定として提供するプラグインです。
CF7のフォーム定義には手を入れず、機能をオン・オフするだけで運用できます。

Frontierline Forms の管理画面。機能ごとにオン・オフを切り替える設定一覧
管理画面の設定一覧。使いたい機能をオンにするだけで、CF7フォームに反映されます。

無料で使える機能

まず費用をかけずに導入効果を確かめられるのが、次の4機能です。
いずれも管理画面の設定だけで有効化できます。

確認画面・完了画面

送信前に入力内容を見直す確認ステップと、送信後の完了画面(サンクスページ)を追加します。
誤った連絡先や途中送信を防ぎ、問い合わせの質を高めます。

完了画面はGA4のコンバージョン計測ポイントにも使えます。

マルチステップフォーム

長い申込・見積もりフォームを複数ステップに分割し、離脱を抑えます。
ステップ数に制限はありません。

確認画面と組み合わせれば、「入力→確認→送信→完了」の本格的なフローを無料で構築できます。

送信ログのデータベース保存

フォーム送信の内容をWordPressのデータベースに残します。
メールが届かない・見落とすといった取りこぼしがあっても、管理画面から過去の送信を確認できます。

管理画面に一覧表示された、Contact Form 7 の送信ログ
送信ログはデータベースに保存され、管理画面から一覧で確認できます。

CSV全件出力

蓄積した送信ログをUTF-8(BOM付き)のCSVでまとめて書き出します。
Excelでそのまま文字化けせず開け、集計やリスト共有に二次利用できます。

Pro版の機能

外部サービス連携や、より高度なデータ運用はPro版で提供します。
チームで問い合わせを捌く現場や、複数サイト・複数案件を回す制作会社向けの機能です。

Slack通知・Chatwork通知

フォーム送信をリアルタイムでチャットに飛ばします。
メールの見落としをなくし、着信にチーム全員が気づけます。

差し込む項目や通知先チャンネルは設定画面から指定でき、問い合わせ種別ごとに通知先を振り分けることもできます。

Googleスプレッドシート連携

送信データを指定のスプレッドシートへ自動で追記します。
集計・共有をリアルタイム化し、手作業の転記をなくせます。

メール自動返信

送信者へ自動で受付確認メールを返します。
問い合わせ直後の一次対応を自動化し、機会損失を防ぎます。

暗号化保存・高度なセキュリティ

送信内容を暗号化して保存し、個人情報を扱うフォームの安全性を高めます。

Frontierline Forms Pro のプラン選択画面。Slack/Chatwork通知とメール自動返信が全プランに含まれる
Pro版は管理画面からそのままアップグレードできます。Slack/Chatwork通知・メール自動返信は全プラン共通。

無料版とPro版の違い

機能無料版Pro版
確認画面・完了画面
マルチステップフォーム
送信ログのDB保存
CSV全件出力
Slack / Chatwork 通知
Googleスプレッドシート連携
メール自動返信
暗号化保存・高度セキュリティ
複数サイトライセンス

無料版だけでも、確認画面・マルチステップ・送信ログ・CSV出力という「フォームの基礎体力」は揃います。

まず無料で導入し、チーム通知やデータ連携が必要になった段階でPro版へ移行するのが無駄がありません。
価格とプランの詳細は製品ページで確認してください。

導入の流れ

導入は次の3ステップで完了します。
CF7を使っているサイトなら、フォームを作り直す必要はありません。

  1. インストール・有効化:Frontierline Forms をWordPressにインストールし、有効化します。CF7がすでに入っていれば追加の準備は不要。
  2. 機能をオンにする:管理画面の設定で、使いたい機能(確認画面・通知・ログ保存など)をオンにします。
  3. テスト送信で確認する:実際にフォームを送信し、確認画面の表示や通知の着信、ログの記録を確かめます。
Frontierline Forms で作成した入力→確認→完了の3ステップフォーム
有効化して機能をオンにすれば、既存のCF7フォームがそのまま「入力→確認→完了」のステップ表示になります。

どの機能から始めるべきか

目的別に、最初に試す機能を挙げます。

目的まず試す機能
問い合わせの取りこぼしを減らしたい確認画面+送信ログのDB保存無料
長い申込フォームの離脱を抑えたいマルチステップフォーム無料
問い合わせを集計・分析したいCSV全件出力無料
チームで対応しているSlack通知/Chatwork通知Pro

いずれも設定画面だけで完結します。
まず無料機能で効果を確かめてから、Pro機能に広げるのがおすすめです。

まとめ

Frontierline Forms は、Contact Form 7 に不足しがちな確認画面・通知連携・送信ログ・CSV出力を、コードを書かず設定画面だけで足せる拡張プラグインです。
確認画面・マルチステップ・DB保存・CSV出力は無料、チャット通知やスプレッドシート連携・自動返信・暗号化はPro版で提供します。
各機能の設定手順は、以下の個別ガイドで解説しています。

機能の比較・価格・購入は製品ページから確認できます。

Frontierline Forms

この設定、管理画面のチェックだけで完了。

通知・送信ログ・CSV出力・マルチステップを、コードを書かず設定画面だけで実装。制作会社向けの5サイト/無制限ライセンスなら、複数案件のフォーム保守をまとめて巻き取れる。決済と同時にライセンスキーを即時発行。

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